こんにちは。すごい塾アプス校です。9月になり、共通テストの出願が始まりました。私立大学の入試出願もそろそろ始まるので、そのスケジュールも気にしながら動く必要があります。今回の記事では一足早く「入試の出願」について書いていこうと思います。
《出願は、基本自分が主体!》
学校推薦型選抜や総合型選抜を受験しない限り、多くの受験生にとって大学入学共通テスト(以下、共テ)が最初の試験本番となります。勉強の合間を縫っての作業になり大変ではありますが、出願準備は保護者さん任せにせず自分で行うよう心がけましょう。計画性や自発的な行動は、大学でも求められることです。大学生になる予行練習だと思って、自ら行動していきましょう。
《出願の基本ステップ》
大学入試の出願は、基本的には以下が基本の流れとなります。
➀ 調査書等の出願書類準備
➁ 大学の入試情報ページで願書の取り寄せ依頼・Web出願方法の確認
③ 願書記入+web出願サイトで情報登録
④ 受験料支払い
⑤ 資格証明書などの出願書類や願書を封入。入れ忘れがないか確認して郵送
※ 注意点
国公立大は入試日程等がある程度共通なのに対して、私立大は学部や入試方式ごとに出願時期が異なる場合が多いです。複数のタスクが同時進行することになるので、受験予定の大学の出願期間・試験日・合格発表日・入学手続締切日は一覧を作ってしっかり把握してください。
《私立大(個別試験)編》
共通テストや国公立の二次は学校が主体となってやってくれるところが多いと思うので割愛します。私立大の個別試験出願方法も共通テスト、国公立二次試験とほぼ変わらないので既卒生や自分で共通テスト、国公立の出願を行う方はこちらを参考にしてください。日程だけ注意しましょうね!
私立大学の出願も、Web出願であれば方法は共テとあまり変わりません。「UCARO」など民間の出願用サイトを利用しての出願を指定している大学が多いようです(その場合、出願サイトの会員登録が1度で済むので便利)。大学側の指示に従って、手続きを進めましょう。
また、調査書や卒業証明書等の必要書類(下記参照)を郵送する必要がある場合がほとんどなので、学校の先生とコミュニケーションを取りながら、早めの準備を心がけよう。日程がギリギリになってから追加で出願を決める場合もでてくるので、可能であれば多めに貰っておいた方が良いかと思います。
私立大は、同じ学部でも入試方式が複数設けられ、何度も受験できることが多いです。さらに、方式ごとに出願期間や日程、合格発表日も異なり、募集人員や科目配点も違う場合がほとんど。自分の得意科目の配点が高い方式など、自分に合いそうな出願戦略を考えてみましょう。
《私立大学出願に必要なものの一例》
・高校から発行される出願資格を証明する書類(調査書、卒業証明書等)
・共通テストの成績請求チケット(※共通テスト利用・併用入試)
・外部検定の合格証明書、スコア証明書(外部検定利用入試)
最後に。
複数の大学を併願する場合、入学手続きの締切日に注意して出願しましょう。合格した場合、期限内に入学金等を支払って入学手続きを行わないと、合格が無効になってしまいます。併願校は、できるだけ入学手続き締切日が第1志望校の合格発表の後にある入試方式を選ぶといいでしょう。

