新年度がスタートし、早くも5月中旬となりました。高3生は”大学受験”の4文字がより現実として近づいていることを実感し始めている頃思います(そうじゃなきゃ困る)。
大学入試には、「一般選抜」「学校推薦型選抜」「総合型選抜」と、大きく分けて3つの方式があります。なかでも近年、私立大を中心に一般選抜と並んで主流となっている選抜方式が学校推薦型選抜・総合型選抜です。
今回の記事では、大学入試の主な方式について改めて書いていきます。どのような入試方式なのかを理解したうえで、これからの受験勉強の方針と、受験方式を検討していきましょう。
《3つの受験方式》
まず、今の大学入試は一般型選抜が40%、総合型選抜・学校推薦型選抜で60%と一般よりも推薦入試が上回っているという特徴があります。大学にはどのような入り方があるのか、それぞれの入試について、まずは概要を書いていきます。
- 一般選抜入試
学力試験で勝負する入試で、当日の状況次第では一発逆転も可能な入試です。基本的に一発勝負の学力試験に依存するため、学力以外の要素を評価される機会が少ないことが大きな特徴です。ですが、医療系学部は面接や論文試験を実施するところが多いため、学力試験とは別の対策を同時に進める必要があります。調査書の提出はしますが、ほぼ入試の結果には影響しません。 - 学校推薦型選抜(公募推薦、指定校推薦)
「学校から見て頑張っている人」を、成績や部活動の成績や探究活動の実績で評価する入試です。学校内での成績や評価を重視し、受験資格も学校から推薦を得た生徒が出願できます。試験は小論文+面接のところが多いですが、グループディスカッションやプレゼンテーションを課す大学もあります。基本的に高1~高3までの評定平均基準があり合否の判定基準のひとつとなります。 - 総合型推薦(AO入試)
総合型選抜は、大学・学部が求める学生像(アドミッション・ポリシー)と受験生の能力・適性・意欲・目的意識が合致しているかどうかを選考する入試方式です。選考に段階があることが多く、他の推薦入試と比べて選考期間も長くなります。私立大の総合型推薦入試では、本出願の前にセミナー等への参加や面談が必要なケースもあります。
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