こんにちは、すごい塾アプス校です。
4月に入り、新年度もスタートしました。
今年度から変わることのひとつに、実用英語技能検定に「英検準2級プラス」という新しい級が導入されることがあります。こちらは、6月の第1回検定から始まる予定ですが、皆さんはもう知っていましたか?今回の記事では、「英検準2級プラス」について、先取りで書いていきます。
《導入の目的》
学習者のステップアップをより適切なものにするため。とあるデータによると、5級から準2級までは次の級の合格までに要する期間が約1年であるのに対し、準2級合格者が2級に合格するまでには2年近くかかるそうです。実際に受験者した生徒からも、「準2級と2級は全然別物」という言葉もよく聞きます。この準2級と2級の間にあるギャップを埋めるべく、準2級プラスが新設されることになりました。
《準2級プラスで求められる「Can-do」》
1.読む
身近な社会的な話題について、日常的によく使われる語句を用いた文章であれば、概要や要点、詳細を読んで理解することができる。
・身の回りで実際に起こった事実の説明や、問題に関する意見などが扱われている新聞記事を読んで、必要な情報や書き手の意図を把握する。
・異なる視点を反映した身近なニュース記事やブログ、報告文を読んで、それぞれの要点を把握する。
2.聞く
身近な社会的な話題について、ゆっくりかつはっきりと話されれば話の概要や要点、詳細を聞いて理解することができる。
・簡単なインタビューやトークショー、対話やスピーチの一部を聞いて、話者の主張などを理解する。
・簡単なラジオ番組や討論などを聞いて、必要な情報を整理し詳細を理解する。
3.話す
身近な社会的な話題について、情報や自身の考えなどを多様な語句を用いながら話して詳細に伝えることができる。
・簡単なプレゼンテーションを準備し、学校生活などの身近な社会的な話題について情報や考え、気持ちなどを理由や根拠とともに話して伝える。
・自分の国や文化について他者の質問にも理由や根拠を示しながら詳しく話して意見を伝え合う。
4.書く
身近な社会的な話題について、情報や自身の考えなどを多様な語句を用いながら文章を書いて詳細に伝えることができる。
・学校生活に関連するニュース等の話題について、情報や考え、気持ちを明確な理由や根拠とともに複数のパラグラフから成る文章を書いて伝える。
・複数の視点を含む身近な社会的な話題に関する対話や説明などを読んで、明確な理由や根拠とともに詳細を書いて伝える。
《英検準2級プラスのCSEスコアと合格基準スコア》
◎英検準2級~2級の合格基準スコア(英検CSEスコア)
一次試験
級 → 合格基準スコア
2級 → 1520
準2級プラス → 1402
準2級 → 1322
◎英検準2級~2級の合格基準スコア(英検CSEスコア)
二次試験
級 → 合格基準スコア
2級 → 460
準2級プラス → 427
準2級 → 406
英検準2級プラスの情報については、英語技能検定の公式サイトでも紹介されていますのでそちらも参照してください。
英検準2級プラス特設サイト
https://www.eiken.or.jp/eiken/2025newgrade/index.html

