受験勉強の年間計画を立てよう!入試日からの逆算が大切!

こんにちは。新学期が始まりましたが、浪人を決意した皆さん、または新高3生の皆さんは、志望校合格に向けた勉強のスタートダッシュを無事に切れたでしょうか?
受験勉強を進める上では、年間計画をしっかり立てることが重要です。今日は、受験勉強の計画の立て方についてお話をします!

1.逆算して計画を立てよう!
受験勉強を始める時にまずやらなければいけないのが、受験までの計画を立てることです。受験勉強を無計画でやるのはとても危険なことです。志望校の入試は毎年ほぼ同じ時期に行われ、受験生の都合に合わせて変更することはありません。そのため入試日から逆算して合格するために何をやらなければいけないかを把握して、それをいつまでにやるか計画を立てたうえで勉強を進める必要があります。

2.具体的な計画の立て方は?
まずは志望校の過去問演習に入る時期を決め、さらにそこから参考書を使った学習をいつまでに終わらせるかを決めます。志望校の過去問演習を行うのに理想的な期間は3か月です。例えば私立の大学を志望している場合は、受験は2月に行われるので11月には過去問演習を始めるのが理想です。なので、私立大学を志望する方は10月末までには参考書学習をひととおり終えたいところです。

3.中期的な目標設定もしよう!
入試日までの計画を立てることができたら、今度はそれまでの過程の中にもいくつか目標を設定しましょう。志望校までのレベルを考えて、段階的に課題をクリアできるようにしていくことが大切です。
受験勉強の一つの目安として、8月末までに志望校の1つ下のレベルに到達できていることがよく挙げられます。
例えば早慶レベルを志望する場合、MARCHレベルを突破できていることが理想です。(ちなみに、ここで言うレベル突破とはそのレベルの参考書を終わらせることではなく、そのレベルの大学の過去問を解いて合格できる点数を取れる状態になっていることです)そして、さらにその1つ下の日大レベルは6月末までにクリアできている状態を作る、というさらに短期的な目標を設定すると、「1つ1つの目標をクリアするために頑張ろう」というモチベーション維持にもつながるので効果的です。

《まとめ》
①まずは6月末までに基礎を固める!(早慶志望なら日大レベル)
②8月末までに志望校の一つ下のレベルを突破できるようにする!(早慶志望ならMARCHレベル)
③10月末までに参考書による学習を終える!
④11月からは志望校の過去問演習に取り組む!
⑤2月の受験本番に臨む!
計画を立てたら、実行あるのみ!
年間計画を立てることができたら、あとは目標達成に向けて日々の勉強を頑張っていきましょう!せっかく計画を立てても、それを実行できなかったら意味がありません。まずは最初の中期的な目標をクリアできるように勉強を進めていきましょう!
さらにより細かい目標設定については生徒一人一人の状況によっても変わりますので、もし個別で相談に乗って欲しいという場合は、ぜひすごい塾にいらしてください!
みなさんのご来校をお待ちしております!