こんにちは、すごい塾アプス校です。
高専記事4回目は、赤点を取った後の対処についてのお話です。
高専で赤点を取ると、「もうダメかもしれない」と強い不安を感じる人も少なくありません。
しかし実際には、赤点は立て直しのスタート地点です。今回は、高専で赤点を取った直後から何をすればよいのかを、具体的な行動レベルで解説します。
★ステップ① まず事実を整理する(感情と切り離す)
赤点を取った直後は、
・落ち込む
・焦る
・自分を責める
といった感情が先に立ちがちです。しかし、赤点を取って最初にやるべきことは、冷静な状況整理です。
《確認するポイント》
・どの科目で赤点か
・何点足りなかったのか
・再試験・補講はあるのか
・評価の内訳(試験・レポート・出席など)
👉 ここで「もう終わり」と決めつけないことが重要です。
★ステップ② 赤点の原因を1つに絞る
まずは最大の原因を1つに絞ります。
例:
・授業内容の理解不足
・計算力不足
・勉強時間の不足
・問題文の読み違い
★ステップ③ 再試験・補講は“別物”と考える
再試験は、本試験よりも
・範囲が広い
・基礎理解を厳しく問われる
・条件が細かい
ことが多く、本試験の延長では通用しません。
《再試対策の考え方》
・教科書の例題を完璧にする
・なぜその式になるか説明できるようにする
・過去問があれば最優先で確認する
★ステップ④ 先生に「相談」に行く
意外と多いのが、相談に行かないまま再試に臨むケースです。
相談時に伝えること:
・どこが分からないか
・再試までの勉強計画
・重点的に見るべき範囲
👉 この一手間で、再試の通過率は大きく変わります。
★ステップ⑤ 勉強のやり方を最低1つ変える
赤点を取った後に「量だけ増やす」のは危険です。
《 変えるべきポイント例 》
・授業ノートを写す → 教科書中心
・問題数を増やす → 例題を深掘り
・一人で悩む → 人に説明してみる
やり方を変えなければ、結果も変わりません。
★ステップ⑥ 次の試験に向けて“最低ライン”を決める
目標は高くなくて構いません。
・まずは赤点回避
・合格点+5点
この現実的な目標設定が、継続につながります。
★ステップ⑦ 赤点を「次に活かす」
赤点は「向いていない」証拠ではありません。
・自分の弱点が見えた
・勉強法を見直すきっかけになった
という非常に貴重なデータです。
《よくあるNG行動》
・再試だけ乗り切ればいいと考える
・原因分析をしない
・同じ勉強法を続ける
・一人で抱え込む
これらは、次の赤点につながりやすい行動です。
★まとめ|赤点後の行動で結果は変わる
高専で赤点を取った後に大切なのは、
・早く動く
・原因を1つに絞る
・勉強法を変える
・人に頼る
この4点です。
赤点を取った経験がある学生ほど、立て直した後に大きく伸びることも少なくありません。
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