こんにちは。すごい塾アプス校です。
2025年の春に、中学校の教科書改訂があるのを知っていますか?教科書改訂には「大改訂」と「小改訂」があり、今回の改訂は「小改訂」と位置づけられるものです。学習指導要領自体の大きな変更はありませんが、各教科書会社が独自の工夫を凝らした内容になっています。
《全体の主な変更点》
・デジタルコンテンツの充実
教科書内にQRコードが多数掲載され、動画解説や追加資料にアクセスしてより深い学びを得ることが可能になります。
・教科書会社の採択変更
一部の地域や学校で、使用する教科書会社が変更になる場合があります。
例えばすごい塾アプス校のある水戸市は、英語の教科書が「NEW HORIZON」(東京書籍)から「NEW CROWN」(三省堂)へ、国語の教科書が「新しい国語」(東京書籍)から「国語」(光村図書)へ、数学の教科書が「数学の世界」(大日本図書)から「未来へ広がる数学」(啓林館)へ変更されます。
《各教科の変更点》
1. 国語
課題解決力を高めるため、「学習の手引き」や語彙力向上のための「語彙冊子」が追加されます。
2. 数学
デジタル教材を活用し、関数やグラフなどの理解を深めることができます。問題解決型の学びが重視されるため、「自分で考える力」が育つことが期待されています。
3. 英語
小学校で学んだ内容の復習がしやすい構成になり、SDGs(持続可能な開発目標)などの現代的なテーマが取り入れられます。また、英語の4技能(読む・書く・聞く・話す)をバランスよく伸ばせる内容になります。
4. 社会
課題解決型学習を重視し、地域や世界の問題を考えるための写真や動画が豊富に掲載されます。デジタルコンテンツの数が教科書のページ数より多くなるものもあるようです。
5. 理科
実験や観察の手順を動画で学べるようになり、実験環境が限られる場合でも視覚的な学びで補えます。時間の経過とともに起こる現象の変化を理解するための動画コンテンツが充実します。
新しい教科書を貰う瞬間ってわくわくしませんか?
進級・進学する春は「リセット」の季節でもあります。昨年までの勉強でうまくいかなかったことを振り返り、それを新年度も繰り返さないように対策を考えていきましょう。
新学年の目標設定や、何をやるべきか、などお悩みの方は是非、すごい塾アプス校までご相談ください!

