こんにちは。すごい塾アプス校です。
夏休みも終盤に入り、大学受験生はそろそろどの方式で受験するのか、自分の今の成績では推薦がもらえそうかどうか、方向性を定めていく時期です。
春先の記事でも紹介しましたが、大学入試には、「一般選抜」「学校推薦型選抜」「総合型選抜」と、大きく分けて3つの方式があります。なかでも近年、私立大を中心に一般選抜と並んで主流となっている選抜方式が学校推薦型選抜・総合型選抜です。
今回の記事では、学校推薦型選抜と総合型選抜について、改めて書いていきます。どのような入試方式なのかを理解したうえで、自分に合った方式を見極めましょう。
《学校推薦型選抜・総合型選抜とは?》
「学校推薦型選抜」「総合型選抜」とは、“学力”に加え、高校時代の活動状況や成績、学びに向かう姿勢や意欲、受験生の個性や長所などについて総合的かつ多角的に評価する入試です。
調査書や志望理由書といった書類審査に加えて小論文や面接試験や、個別の学力試験(適性検査など)や共通テストを課す大学・学部もあります。また、国公立大、私立大ともに、英語の外部検定試験(英検やTEAPなど)の級やスコアを出願条件の一つにするケースもあります。
(1)学校推薦型選抜
学校推薦型選抜は、大きく分けて指定校制推薦と公募制推薦の2種類があります。
指定校推薦では、大学が指定した高校を卒業した人が出願対象となり、高校1校あたりの人数(枠)が決まっています。基本的には専願で、合格したら必ずその大学に進学しなければなりません。一方、公募制推薦は、学校長の推薦があり出願条件を満たしていれば出身高校を問わず誰でも出願できます。
また、学校推薦型選抜では、高校での成績や経験が重視され、一定の成績(評定平均)を取れていないと出願が難しくなります。そのため、高校1・2年次からコツコツと勉強できていて、調査書の「学習成績の状況」や部活動の実績など、3年間の努力の成果を目に見えるかたちでアピールできる人は、学校推薦型選抜にチャレンジしてみましょう。
(2)総合型選抜
総合型選抜では、出願条件を満たせば誰でも出願することができます。出願条件は大学・学部により異なりますが、高校の成績や英語の資格(検定のスコア)などが求められることもあります。また、一部の私立大では、学校説明会やオープンキャンパスへの参加が必須になることもあるので、気になる大学がある人は早めにアンテナを張って情報収集を行い、募集要項も早めに確認してください。(最新年度の募集要項が出ていない場合は昨年度のものでも参考になります)また、国公立大の総合型選抜では、共通テストを課すところも多く、その場合は共通テスト対策が必須となります。
総合型選抜では志望理由書や面接が重視され、高校時代に何に力を入れたのか、その経験を通して何を学んだのか、大学ではその学びをどう追究・発展していきたいのか…といったことが問われます。そのため、探究学習、部活動・委員会活動、課外活動などに、3年間を通して積極的に参画してきた人やアピールできることがある人はこの方式にチャレンジしてみると良いでしょう。学校推薦型選抜・総合型選抜は、大学によっては併願可能なところもあるので複数の大学に出願して受験チャンスを広げることも可能です。一方、不合格になった場合は年明けの一般選抜を受験することになるため、学校推薦型選抜・総合型選抜志願者でも一般選抜の対策も手を抜かずに進めてください。
【学校推薦型選抜・総合型選抜で受験チャンスを増やせる!?】
学校推薦型選抜・総合型選抜は、一般選抜に比べて対策しにくいイメージがあるかもしれませんが、事前準備をしっかりして臨めば、決して怖くはありません。むしろ、志望校の受験チャンスを増やすという点において、挑戦する価値があります。
すごい塾アプス校では学校推薦型選抜・総合型選抜の提出書類の作成フォロー・小論文指導・面接指導など多数の方式での対策が可能です!
画像のチラシを水戸駅や水戸市内の高校で配布していますので、ぜひ受け取って詳細を読んで見てくださいね。
受験方式について悩んでいる方や、学校推薦型・総合型選抜の受験をしたい方はぜひ、アプス校までお問い合わせください(*’▽’)

