要約の参考書をパターン別に紹介!

2024年度より、実用英語技能検定(英検)の3級以上の級(1級、準1級、2級、準2級、3級)で問題形式のリニューアルを行うと日本英語技能検定協会より発表がありました。
(https://www.eiken.or.jp/eiken/2024renewal/)
2024年度の第一回試験より、Readingの出題数が減り、Writingの英作文問題の出題数が増え要約問題が追加になります。
それに先駆け、今日のブログでは要約の参考書をご紹介します!

1. 日本語から日本語
現代文や小論文の要約が出ている参考書で練習していきましょう。
すごい塾で使用するものとは、
・『現代文読解力の開発講座』(駿台文庫)
・『現代文解答力の開発講座』(駿台文庫)
です。
あとは、以前ご紹介した
・『現代文キーワード読解』(‎ Z会)
も要約の練習に利用できる参考書です。
要約は「何を書いて何を書かなくてよいのか」、というさじ加減が難しい問題ジャンルです。
実際に生徒さんの解答を見ていても、書かなくていいことを書いてしまっていることが多いですね。
上記の参考書では、「この文字数でどのぐらいの内容が書けるのか」を実践的に学んでいくことができます。

2. 英語から日本語の要約
・『英文解釈要約精講』(開拓社)
英語の文を短めの現代文にまとめる参考書です。
かなり簡単なところから始められて、最後までやると難しいレベルまでの対応ができるので、自分の受験する大学のレベルに合わせた問題レベルでの練習ができます。

3. 英語から英語の要約
英検では、英語から英語の要約の形が問われることになります。
早めに練習を始めたい方ば、この参考書がお勧めです。
・『これならわかるライティング授業の実況中継』(語学春秋社)
全10講あるうちの2講で要約問題をテーマにしています。
今後、英検の参考書でも要約対策のものが出てくると思います。
参考書が出そろうまでは、まずこの参考書から取り組んでみてください。

以上、要約問題の練習に有効な参考書を、ジャンル別にご紹介しました。
もっと詳しく使い方や対策について知りたいかたは、すごい塾までお問合せください!